機材について
CE channelで使用している機材の紹介です💨
誰かの動画撮影の参考になれば✨
てか誰が読んでるんだこのブログw
まずはメインウェポン
オリンパスEM1mk2🎥
について語りますかね😋
もともとはわたし写真をとりたくてこの子を買ったんですね
もともとは同じオリンパスELP5ってゆーミラーレス機を使っていたんです
とてもキレイには撮れるのですがAFピント合わせがワンタイム遅い
連写が遅い
動画の画質が期待通りでない。
手振れ補正が弱い。
ボタン数も少なく配置も専用ではない感じでシャッタースピードや露出を気にしだす頃合いで『使いずれぇな』と思っておりました。
オリンパスからZUIKOから?でてるF2・8通しのPROレンズを買ったり
70-300mmの望遠レンズで戦闘機を撮りに行ったりするうちに
まわりの撮影軍団と比べて
あれおれだけフラッグシップ機じゃねぇ
という事実に気づきまして
フラッグシップ機はやはりいいのでは、と憧れるようになりました
当時EM1mk2🎥ちゃんは20万くらいしたのですが、奮発して買ってみたのです
結婚とカメラはタイミングと勢いなのでは、と勝手に思っております😘w
買ってみて
撮ってみて
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、全然違う💓
まずそのフォルム
戦闘機撮影軍団が装備していたようなフラッグシップ機を手にするとまずかっこいい🎥
さらに質感
全く別次元
あーやっと手に入れたんだ『カメラ』をってほんと思ったんすよね😆
機能的にもEPL5との違いは歴然としていました
まずボタンが多く撮影しながらいじれるのです
瞬時にセッティングも変えられてうわこりゃやべえな感動
さらに、時をさかのぼって撮影できる『プロキャプチャーモード』
これには度肝抜かれたもんです
シャッター半押ししておいて押し切ると押し切った時間より前の半押し中の画像も撮れている、というモード
これで戦車が『撃てぇ!』の号令時にシャッターを半押ししていれば
連写スピードもくそ速い(60コマ/秒)EM1mk2ちゃんなら、防炎も確実に撮れるようになりました
さらに静音モードがついており、子供の発表会など静かなシーンでも気兼ねなく撮影が可能でした
なにより手振れ補正が最強で、手持ちでシャッタースピード長めにとっても手振れは最小限
さらに動画撮影時にこの強力スタビライザー 機能は効果を発揮
くそ望遠でなければ見づらいことはない動画が手軽に撮れるのでした
さらにテストで撮った動画の綺麗なこと綺麗なこと
4Kさわfpsでめっちゃキレイに撮れるのです
あっこれならYouTubeあげてもいいわ、となりわたしのこのYouTubeCE channelは始まりました
処女作は2018陸上自衛隊降下はじめ、でした
この風切り音はのちのち外付けマイク
audiotechnicha AT9945CM
を導入して解決。さらに高音質になりました。
まーこのコンテンツだと観てくれないよなって感じですよね
今だったらこーゆー降下シーンを集めて編集して出しますが、あの頃は編集ソフトもなかったわけで
まだまだ新参者の未熟者ですが成長はしてますw
同日イベントにて
これが手振れ補正わかりやすいですよね!
まえの降下が300mm(35mm換算600mm)
これが40mm(35mm換算80mm)です
望遠でなければほぼ見づらくはない手振れ補正能力
これがEM1mk2ちゃんの魅力の一つです
さらにカメラにも手振れ補正がついていればさらに手振れ補正が効きます
わたし手振れが大嫌いなのでほんと好きです
もっと広角14mm(35mm換算28mm)だとこんな感じ
さらに手振れないですよね
さすがに持ち手が動いたりぶれるとそりゃぶれますが
これも嫌で
のちのち外付けスタビライザー として
DJIのRONINSCというスタビライザー を導入。
移動時もほぼブレなしで撮影するようになります😆
いろいろ進化はしているのです
もちろんチャンネル登録者さんもこの頃は0でしたが
今は250人となっており
広告が入る1000人まではまだまだなのですが
わたしが動画をあげれば最低限250人の方には見てもらえる、、、、のかな?w
成長はしております✌️
てか、なんかクソ記事になりそうなのでやめます
また書きます!
YouTubeCE channelよろしくお願いします❗️❗️